世界で発行されるミシュラン・レストランガイドですが、やはり本場フランスの星は気になりますよね。
2009年のミシュランでは、星つきレストラン548軒で、三つ星レストラン26軒(うち1軒は新規)、二つ星レストラン73軒(うち9軒は新規)、一つ星449軒(うち63軒は新規)となっています。
なかでも、「ミッシェルブラス」は要注目です。
なぜなら、このお店フランスの三ツ星レストランでありながら、なんと洞爺湖のウインザーホテルに支店があるからです。
ミシェル・ブラスは、有名シェフに師事したり、高級レストランで修業したことはなく、両親の経営するオーベルジュ「ルー・マズュック」の厨房で料理を作る母親に学び、彼独自の料理の世界を築き上げてきた人です。
独学で三ツ星を獲得するなんて、とても興味を持つ料理観ですね。
さらに、彼の出身の村には、一生に一本、質の良いナイフを持ち、手入れをしながら、それを生涯大切に使い続けるという伝統があり、それを踏襲して食事の間だけは同じナイフを使うという習慣があります。
この辺りのこだわりも、彼ならではです。
フランス、日本、どちらでも楽しめる「ミシェルプラス」。あなたは、どちらで堪能しますか。